収納
洗面所に造作工事で収納棚を取り付けました。これまでの持ち物に合わせて棚を作り、使い勝手の良い収納ができあがりました。 タオル類はカゴを使ってスッキリ収納。ヘルスメーターは引き出して取り出すことができます。お風呂洗いのブラシなどをしまうために、キャスター付きのワゴンを設置しました。
階段下の空間を利用して、南プロヴァンス風のインテリアにピッタリなナチュラル収納ができあがりました。
片開きドアのパントリーには、奥様が購入なさったアンティークのステンドグラスをはめ込みました。ドアノブにもガラスのアンティーク調のものを用いて、テイストを合わせています。扉材は床材と同じパイン材です。
階段の奥行きに合わせて残る浅い壁厚を利用して、アーチ型の飾り棚を設置しました。塗り壁で半円状に丁寧に仕上げています。 腰高までの両開き収納は、アイアンの取っ手と蝶番を取り付け、お部屋のインテリアとしても目を惹くポイントになりました。
キッチン脇の壁厚を利用して調味料入れを作りました。 意外と置き場所に困るこまごまとした調味料を収納でき、使い勝手も抜群です。中までキッチンパネルを貼っているのでお掃除も簡単。
トイレの手洗いの脇に カウンターを作り、オープンの棚を作りました。 こまごました物もカゴ収納でスッキリまとまり、見た目もオシャレに片付きます。
コンロ脇の袖壁のポイントにフキン掛を兼ねた小さな飾り棚を付けました。 ちょっとしたキッチンツールやお気に入りの小物のディスプレイなど、お好きなアレンジでどうぞ。
コンロ前の壁の壁厚を利用して、置き場所に意外と困るお盆の指定席を作りました。 ダイニングからは死角になっているので、お客様には収納の状態は見えません。急な来客があってもサッと取り出せて使いやすいスペースです。
リビング側から見える位置のカウンター収納はタイル貼りにしました。 清潔感溢れるシンプルなタイルに、ところどころポイントとなるお花のタイルをはめ込みました。お気に入りの雑貨を飾って季節ごとのアレンジを楽しみたい場所です。
食器棚と並んだ使いやすい位置に造作のレンジ台を設けました。 既製品の吊戸棚と組み合わせることで、キッチンとの一体感も生まれます。タイル貼りに仕上げることで質感が生まれ、オリジナル感溢れるカウンターとなりました。
造りつけのレンジ台の上下に収納力抜群の収納を設置しました。 食器棚の代わりに食器類の収納はもちろん、ストック食材などパントリーとしても大活躍。観音開きの扉で見た目もスッキリと片付きます。
対面キッチンのシンク脇の袖壁の見過ごしてしまいそうな壁厚を利用して、飾り棚を設置しました。 お気に入りの雑貨のディスプレイを楽しむのに最適な空間です。
押入れだった場所のスペースを余すところなく使うために、家具屋さん力作の作りつけタンスができました。上部には天井までの扉、下部には使いやすいサイズの引き出し、いずれも使い勝手の良い出来上がりです。
出窓下のスペースに家具屋さんによる造り付け収納を設置しました。 無駄なスペース無くキッチリと納まっているので、見た目も上品でスッキリしています。
出窓下を既存の家具に合わせて空間を空け、引き出しをピッタリ収納しました。カウンター部分は明るい光が差し込んで絶好のディスプレイスペースです。
コンロ脇のタイル仕上げのニッチの中に棚を付け、調味料棚とツール掛けを作りました。 見た目もオシャレで使い勝手もよいポイント収納になりました。
造作で作ったキッチンの収納カウンターの袖部分に飾り棚を設けました。 あらかじめ飾って収納をしようと思っていた「ル・クルーゼ」のお鍋のサイズに合わせて、下二段分の奥行きが上と違っています。 上の浅い棚にはお気に入りの雑貨を飾って楽しむ収納です。
もともとシンクの上に無理やり置いて使ったいた卓上型の食洗機の定位置を作りました。 水栓を専用に設けているので、邪魔なホースを流し用の水栓から引っ張る必要がありません。
キッチン脇のカウンター下に家電収納を作りました。オーブンレンジとトースターのそれぞれに合わせた棚の大きさになっています。 一番下はフリースペースになっていて、カゴを乗せてキャスターで引っ張り出して使えます。
上の食洗機の裏側から使える収納です。 奥行きが浅い部分は飾り棚として利用し、下二段の深いところはカゴなどを利用して細かいキッチン周りの物の収納ができます。
構造上残ってしまう柱を生かすために袖壁の上部に飾り棚を作りました。 棚受けの形にまでこだわって理想のかたちを追求して出来上がりました。側面に取り付けたランプがカウンター部分のアクセントになっています。
構造上取り除けなかった筋交いを生かして飾り棚を設けました。 リビングとダイニングの明かりを遮ることなく、お部屋にお気に入りの植物や雑貨を飾るポイントになりました。
対面キッチンの仕切り壁の中の小さな隙間も見逃さず、対面キッチンで置き場所に困りがちな調味料収納を作りました。
桐張りのウォークインクローゼットの内部です。パイプハンガーを二段に取り付けているので、収納力抜群。お部屋の物がこの中にスッキリ納まるので、行き場所の無い物が散らかることがありません。
造作工事でトイレに収納を作りました。トイレットペーパーなどをしまったり、カウンター上を飾り棚にしたり、自由な形で場所を取らない設計が可能です。
間仕切りとクローゼットを兼ねた間仕切収納です。可動式なのでお子様の成長に合わせて移動することができます。二部屋に仕切って使ったあと、間仕切を移動して一部屋に繋げて使うことが可能です。
剥き出しになっていたエアコンの配管に目隠しのカバーをつけました。ワイヤーで編んだ本体に造花の葉を差し込んで、ハンギングの植物を飾っているように仕立てました。
衣装ケースや収納したい洋服などに合わせてクローゼットの中の棚を造り付けました。段違いになっている洋服掛けに長さ別に洋服を収納すればかさばる空間が分散されて収納力がアップしました。
寝室のベットスペースの床を高くして、布団を敷いて使うベットを作りました。下の部分は大きな物がしまって置けるようにフリースペースとして扉が付いています。カーペットなど、夏場は使わないものをしまってあります。
3つ並んだ窓の間のアクセントとして小さな飾り棚を段違いに取り付けました。額縁の絵画のような窓の外の風景の季節感と合わせて、雑貨やお花などをちょこっと飾って楽しめる場所です。
残ってしまう柱位置に合わせて造作の食器収納と家電が納まるシステム収納を造りました。扉のデザインやツマミにこだわったり、扉に入れる型ガラスの素材まで吟味して素敵な仕上がりになりました。
窓の前に出窓風にカウンタースペースを設けました。パソコンスペースの他、家事スペースやワンちゃんのベットコーナーなど、多目的な場所となりました。
残ってしまった既存の柱と壁際の間のスペースを利用してパソコンカウンターを設置しました。
くらしの変化に合わせた全面リフォーム・夫婦ふたりの生活スタイルを快適にした全面リフォーム・古民家の再生のためのリフォームなどスタイルは様々。施工事例とともにご紹介いたします。
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「家族でくつろげる明るいリビングがほしい」「収納が少なく、年数の経ったキッチンをなんとかしたい!」「和室を洋室へ」等々ご要望にお応えするキッチン・リビングの部分リフォーム
お客様に喜んでいただいた収納の事例です。 細かいご要望にお答えした工夫がいっぱいに散りばめられています。